楽にしてくれるアスタリン!これで急な喘息も安心

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発作が出たら服用する薬

発作が出たら服用する薬

喘息は「慢性的な気管支の炎症」によって起こると考えられています。
常に炎症が起こっていることで"敏感"な状態が続いてしまい、少しのことで発作を起こしやすくなってしまいます。
なので予防薬や発作を抑える薬が必要となってきます。
今回は喘息の薬であるサルタノールインヘラーのジェネリック「アスタリン」を紹介します。

【アスタリンとは】
先発薬と同じ成分である「サルブタモール硫酸塩」を使用しているジェネリックになります。
少し違うのは剤形です。
先発薬は吸入器で成分を取込みます。
ですがジェネリックの場合には錠剤となるので、服用することで効果を発揮させることができます。
「吸入器はなにかとかさばる」と考えている人には、錠剤であればかさばることもないのでオススメです。
この薬は選択的に作用することから副作用も少ないと言われ、安全に使用することもできます。

【アスタリンの効果】
気管支周囲の筋肉である「気管支平滑筋」ある交感神経の「β2受容体」にのみ作用します。
成分がここを刺激することで、気管支を拡げることが出来るようになります。
また、気道が確保されることで呼吸を楽にしたりする事ができます。
この効果が持続するのは最大で4~6時間と言われています。
作用時間から短時間型(SABA)の薬に分類され、喘息を予防するためというよりは、発作や呼吸が苦しくなった時に服用するのが一般的な使用方法とされています。
なので予防を目的としているのであれば不向きな薬になります。

【副作用にはどんなものがあるのか】
副作用が少ないといっても全くない訳ではありません。
・手の震え
・動悸
・頭痛
・めまい
・吐き気
などの症状が起きることがあります。
服用量が多い場合には副作用が起こりやすくなります。
また、予防薬などと併用した場合には、血中内の「カリウム」が減少することがあります。
こういった状態で服用してしまうと「重い不整脈」や「心停止」を起こすことがあるので要注意。
決められた範囲内での服用を心掛けるようにしてください。